昨年末, 大学受験の公募推薦(総合選抜入試)の結果が出ました。
中学生の頃から通ってくれている教え子たち, 高校から通ってくれた教え子たち、それぞれが素晴らしい結果を残してくれました。
有名私大や国立大学からの合格の報告を受け, とてもうれしいです。
志望理由書をいっしょに書き上げ, 小論文を添削し指導, 面談で何を教授陣にアピールするべきか対策を練った教え子もおり、合格の報告は、ホッとしました。
わたし自身, 大学院に進んだだけでなく、そこで外部資金、研究費や生活費を国や財団から獲得した経験があり, かつシンガポール国立大学のプログラムにも合格していますので, 研究者(大学教授)が好む文章を書くことに自信があります。(高校時代には、3回受けた全国模試の小論文で全国9位, 11位, 8位をとったこともあります。)
英語と小論文を見てほしい,という教え子も増えており, 英語の授業だけでなく、日本語でいかに説得力のある文を書くか、小論文の書き方を指導する時間も増えてきました。
そろそろ、一般入試が迫っています。 通ってくれている教え子の合格のために、わたしも全力で頑張ります!!!